いじめという言葉に力を持たせるのも持たせないのもあなた次第

なんか  今朝  Ｍ-1とったせいやさんが

いじめの話をテレビでしてたのかな？

再現VTRみたいなのは終わってて

見なかったんだけど

いじめは受けた人にしか

わからないものがあって

軽々しく声をかけれないけど

それをバネに

自分は負けたら終わりや

と思ってやって来ました

見返してやるっていうのを

燃料にかえてやって来て

売れたんだから  よかったよねぇ

と思いながら

軽々しく声をかけれないっていうのが

なんかスッゴいひっかかって

ネガティブな言葉

まぁ ネガティブと思わなければ

全くネガティブにならないような気がしてて

どう捉えるかの問題ってそういうことかと

ちょっとふに落ちかけ

いじめとか

シングルマザーとか

不妊とか

コミュ障とか

貧乏とか

そこに意識が向かずに

軽い感じの言葉にイメージし直しちゃえば

？？？？何か問題でも？？？？

って軽く楽しくいられるんじゃないだろか

私も相当パワー与えて

人と関わらないことを

正当化してきたから

あまりコミュ障とかを

軽い言葉にしたくないのだが😁

正々堂々と人と関わりたくないんです

好きな人とだけ関わりたいんですと

言える人生にしていかないとなぁと思う

イメージしやすかったブログは

母子家庭で

説明してたけど

こんな重たい言葉を軽々しく使うなと

母子家庭の人たちはいうけど

母と子がいる家庭ってことでしょ

母子家庭に苦労 しんどいとかどんどん

引っ付けて重たくしてたら

いつまでも苦労や  しんどいから

抜け出せないよと 

母子家庭で壮絶な経験をして

そこから抜けて

今やラグジュアリー読書会を開いている

藤本さきこさんが

そうブログで解説してた

惚れた