人生の謎解きゲーム 魔法学校

現実から自分がどんな前提を握っているか探る それを書き換え未来を自由にクリエイトする魔法使いになる物語

傲慢な人が嫌い

だってわたしだもん。|https://ameblo.jp/sachitakekoshi/entry-12455100865.html

 

でもそれは『伝えてること』に関して

自信があるだけで

 

 

こと、それが自分自身の存在に

フォーカスされると途端に

 

 

 

 

自己否定ではない

『え?わたしが?』

『このわたしが.....?』

なんていう、なんだか弱々しい部分が顔を出す

 

 

 

この自信のなさも一つのわたしの気質で個性。

そう思って受け入れた

 

 

自信の無さがダメ!と自分に否定されるより

自信の無さも個性の部分だよと自分に受け入れてもらえたら、当たり前だけど安堵を感じる。

 

 

 

 

 

 

でも、それでも得体の知れない気持ち悪さと

疑問は消えなかった。

 

要は、”それ”を受け入れ認めたのに

『これが私なんだ!』というスッキリ感は全くないの。

 

 

 

自分の存在に対するこの自信の無さは一体なんなんだ?

 

 


 

この疑問が、ふと湧いてくる瞬間が

現実世界で定期的になぜか訪れる。

 

 

 

 

 


 

絶対わたしの大事なかけらがあることは気づいてた。

 

 

 

 


でも何かが分からなかった。