人生の謎解きゲーム 魔法学校

現実から自分がどんな前提を握っているか探る それを書き換え未来を自由にクリエイトする魔法使いになる物語

自分に過集中

愛妻家のつくり方。|https://ameblo.jp/atelier-ringo/entry-12450851200.html

 

女は男の金では
本当の自由を体現することは
できないんだなと知った。

 


わたし自身もそうですが、
周囲を見渡してみても、
何もかもか突き出ている女性は
夫より稼いでて、

 


夫に養ってもらってる女性は
質素倹約が大好き(のつもり)で、
自由な働き方を経験したことが
なかったりする。

 


給与が高い低いに限らず、
雇われた経験しかない。

 


雇われていても
自由なスタイルで仕事を
している人はいるけれど、

 


突き詰めて
自由度の密度を上げてみると、

 


起きる時間と寝る時間、
それから食事をとる時間も、
本来、人間は自由なはずなんだ。

 


わたしが今、発信している
“自分ビジネス”に定義があるなら、
そんな時間の自由だし、

 


有名企業に
ヘッドハンティングされても、
ピクリともしない自分への
興味とでもいいましょうか。

 


社会は能力主義かな。
仕事ができる人が売買される。

 


そうゆう世界はあっていいけど、
わたしは選ばないだけ。

 


つまり結婚でも、
女としての能力を
男としての能力と交換しない。

 


他人のために、
結婚、妊娠、出産、育児、家事、仕事、
わたしは何もしないですよ。

 


世間から見たら
身勝手な妊娠、出産、結婚、仕事、
しかしてないわ、わたし。

 


でも、わたしは自分のことを
ごくごく自然だと思ってる。

 


最初から、
したくなかった、
離れたかった、
わけじゃないよ。

 


自分に過集中していたら、
集中できる環境が
勝手につくられていった不思議。

 


家族も家も。