自分を生きだしたら 爆走

攻撃されたときは「ゴー」のサイン|https://ameblo.jp/rila214/entry-12449945685.html

自分を生き始めると
すごい勢いで
姿をあらわし始める。

そのときに起こること。

まず今までの環境の中で
つきあっていた人が
批判をしてくる
批判までいかなくても
今までと同じつきあいができなくなる。

それでも 自分に集中していると
突き抜け始める。

今まで批判したり辛口だったりした人が
遠巻きに様子見を始める。
どちらかというと
冷ややかな視線の人もいる。

それでも走り続けると
認めてくれる人が出てくる。
新しい出会いが増える。

こうなったらちょっとホッとするけど
こうなるまでの
応援してくれる人が出てくるまでが
いちばんきついかもしれない。

ひとりで走ってる気持ちになるかも
しれない。

でもね
これ そうなって当然と思わない？

今まで隣歩いてると思ってた人が
超特急のロケットに乗って
いきなり飛び始めたら。

びっくりするし
自分が枠の中で生きていたら
それを見せられちゃうし
攻撃する気持ちわからない？

だからね
自分を生きるを始めて
軸が立って
姿をあらわしたとき
「攻撃された」って聞いたら
「お いいね！
ホンモノになるんだね 」って思うの。

と同時に
どんな現実も自分が同意して
つくっていると思うとき

攻撃される体験を自分にさせて
再確認してるんだと思う。

自分を生きてもいいですか？

姿をあらわしていいですか？

その覚悟を自分に試してる。

そのくらい変わってしまうから。

枠の中で生きることと
感覚に従って
自由に生きることは
全く別の人生になるんだよ。

徒歩だった人生が
魂のデザインにそったとき、
爆進し始める。

準備はいいですか？

そんなあなたの覚悟を問う日に
なる気がします。