人生の謎解きゲーム 魔法学校

現実から自分がどんな前提を握っているか探る それを書き換え未来を自由にクリエイトする魔法使いになる物語

強制環境変更でも生き抜ける

自然にやってることあんじゃん

 

 

これが嫌だと思ったら逆をやる

 

思い付きで行動にうつす

 

ノリで生きる

 

別人を演じる

 

多重人格

 

自然にやってること観察

 

強制的に環境を変化させられたけど

 

なんとでもなるもの

ならされるもの

 

そのときに大事だったこと

 

夢中になれることをもつこと

当時はテニス

 

周りを遮断   帰ったら部屋で引きこもり

相当外部が負担だった

 

偽ってるからだろなぁ

自分を受け入れてないから

かくしてかくしてだったから

取り戻すのに時間を使ってたよなぁ

 

無駄な感じ

 

 

環境に適応しようと異様に周りを見ていた

 

存在を消すことが生き延びる道

みたいな感じだった

 

そして出来そうなことで

アピールできるものはないかと探していた

 

自分の居場所

生き残る道はないか毎回必死だった

 

 

 

生き延びる道は

テニス

受験を推薦などですり抜ける

 

ただ真面目にそこに

出席してることだけが取柄

 

退屈なことをやりつづけられる

同じことを繰り返しできる

淡々と熱中することができる

短期決戦で集中することもできる

バシッと目標が決まればやるべきことを行動に移せる

 

 

退屈さにも耐えられるが

退屈じゃなかったのかなぁ

ヒマつぶし?

他の選択肢を考えないほど思考停止

洗脳状態だったんだろなぁ

 

大学で少しだけ殻を破る

勉強サボって恋愛  サークル  バイトの日々

 

でもバイトはやっぱり

そこにいるだけ そこにかようことが

目的なだけで退屈なのに四年間

通っちゃったなぁ

 

サークルとかも真面目にいっちゃうし

 

恋愛は自分本位で

父親への恨みを晴らしたってかんじだなぁ

 

仕事

最初楽しかったよなぁ

 

周りのため~とかいって

相当張り切ってたのに

マンネリ化  飽きた

 

仕事への工夫がたのしいを学ばなかったんだよな

 

ゲームの目標設定みたいなのが

全くなかった

 

何のためにとか

いまいちだったし

 

仕事のやり方みたいな

尊敬できる人から吸収するとかの経験が

出来なかったけど

 

 

転職後のパートの事務は

偉いさんの生態を少しかいまみえたなぁ

 

習得に至らなかったなぁ

もったいないことした

 

要領のいい優秀集団

 

 

年上の人の仕事のしかたって

見せてもらえなかったんだよなぁ

 

 

小売りの若い人しかいなくて

 

 

店長会だけでみたって

なんちゃわかんねーから

 

 

ただ歩いてきて

目的意識なく

もったいない人生歩きよんなぁ

 

 

今回だって超マイペース

 

閉鎖的空間で

我流で生きて

 

なんにも世間とあわないものさしもって

 

 

私の生き方は

私にしかできないかぁ

 

 

だからいいのか?

 

 

イデアをもらうのは大事だよなぁ

 

 

必要な情報は入ってくるか😋

お気楽モード